2005年08月10日

渥美 清 その3

男はつらいよ 第三作が、BS2で放送されていた。
公開の年は、大阪万博の年1970年である。
映画を観ていると、まだまだそんなことがあったんだなという時代背景もある。
メカケが職業として、まだ存在していたのだ。
 
渥美清は、この作品では自由奔放ないきいきした車寅次郎を演じている。
森崎 東監督が、故意にそう仕向けたのだ。
 
実年齢は42歳だ。(亡国のイージスの真田広之、中井貴一、佐藤浩市とほぼ同じ)
脂の乗り切っている時だ。全ての台詞に、キレがある。リズムがある。
体当たり演技を出来る体力もあった。転んだりもした。
時には、怖いくらいの迫力をした目をして、たんかをきった。
 
見ていて心地がよかった。
 
彼は、落語家にも浪曲師でも何でもなれるような天賦の資質に加え、強い上昇志向でそれを完璧なものにしようとした。真の天才である。
 
天才がゆえに、数年後に悩むことになるのだが・・・
まだ、この作品には、苦悩のかけらは見えないように感じられた。
 
 
それにしても
登場している俳優の皆が若いことったら。。ない。。
 
特に、倍賞千恵子のかわいらしさは、特筆すべきものがある。
とにかく、エレガントなのだ。とらやに咲いた一輪の花である。


su8966 at 21:54│Comments(4)TrackBack(0)渥美 清 

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この記事へのコメント

1. Posted by Anxiety Assail Orangevale   2006年11月21日 08:55
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2. Posted by Sophisticated Bosom Cancer Discourse   2006年11月26日 08:59
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3. Posted by Botox Training   2006年12月02日 06:58
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4. Posted by tom@hotmail.com   2007年04月27日 12:33
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