久しぶりの嬉野である。 前回は、大正屋に泊まった。
ここは、入り口の庭園小島からして見事だ。これを生かして、ロータリー風玄関となっている。駐車場は、道路を挟んでホテルの反対側である。
ホテル内に入る。
典型的な快適空間が眼前に広がる。
部屋に入ると、担当の仲居さんがお茶を入れてくれる。
それから、大浴場だ。エレベータに乗って、一階まで行く。ここも、山鹿温泉と同じく湧出量が多いようだ。これでもかと言わんばかりだ。
大きな内風呂である。気泡風呂ももちろんある。隣には、大きな露天風呂が控えている。
面白いのは、露天風呂の打たせ湯だ。
なかなか、お目にかかれない趣向である。打たせ湯のお湯が飛び散らないように御簾まである。心憎いばかりの気配りだ。
食事である。肉コースと魚コースがチョイスできる。
なかなか満足できる内容であった。
難を言えば、ご飯が電気ジャーで供されたことくらいか。料理はほぼ満点だったから、おひつ入りのご飯ならもっと良かったであろう。
朝食は、大広間でのバイキング形式であった。
これもよかった。嬉野の温泉豆腐はもちろん、がめ煮や明太子もあった。子供向け?に唐揚げまで用意されていた。果物も、パインやりんご、みかんふんだんにあった。
嬉野では、後発組であろうが十分に存在感が感じられた。