2005年10月06日

古典落語

昨晩「タイガー&ドラゴン」のDVDで、4話分を立て続けに見た。

このドラマは、宮藤官九郎の製作で、長瀬智也(虎)、岡田准一(龍)、西田敏行演ずるどん兵衛が好演し、個性あふれる役者が脇をしっかりと固め、しかも多彩なゲストが出演する。ツボがしっかり押さえられた秀作人情コメディーだ。

ハマってしまった!やばい!

かつて、「ドラマのTBS」といわれた時代には、

「時間ですよ」
「寺内貫太郎一家」

とか、本当に楽しめる娯楽家庭ドラマがあった。

「タイガー&ドラゴン」もこの系譜を見事に継承しているのではと思う。

見終わった後の軽そう状態には似たものがあるのだ。

何故か?
核家族が多数派を占める現代では、どん兵衛一家は見かけることは少なくなった大家族である。。

大勢が食卓を取り囲む中で、自分の意見をストレートにぶつけあったとしても、家族のみんなはちゃんと温かく受け止めてくれるのである。

言い争い、けんかになったとしても後には残らない。
これは、深い愛情があるからこそのなせる業だ。

現代人の求めた家族の理想の姿がそこにはある。


さて、
このドラマは、古典落語をモチーフに、身の回りの出来事を置き換えて進行する。時には、突然江戸時代にタイムスリップさせたり、現代に戻したりするのだ。この演出の妙がなんとも、愉快だ。

古典落語は、やはり面白いと再認識させてくれた。。

さてさて、古典落語撰集の本で、「品川心中」あたりから読み始めることにしよう。



su8966 at 11:51│Comments(2)TrackBack(0)落語 

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この記事へのコメント

1. Posted by sophy@hotmail.com   2007年04月27日 14:08
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2. Posted by green@gmail.com   2007年05月06日 19:12
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