2005年10月13日

風のハルカ (1)

湯布院を舞台にしたNHK朝連続ドラマである。

「ファイト」に比べて、余り見ることがない。
まだ、始まったばかりだし、全話見たわけでないから何とも言えないのであるが、

ハルカとアスカという姉妹が、かなり結束力が強い間柄だというのは分かった。

「ファイト」的導入であれば、二人は分かれる運命だったが、そうではなかった。

今から、「紆余曲折」は多分に用意されているだろう。

NHK大阪制作の場合、舞台が地元だけでなく、大阪も登場することが多い。

きわめて単調になりがちになる展開に大阪のリズムが渇を与える必要があるからだ。。


今回の母親役の真矢みきは、確か東京出身の設定のようだ。
綺麗な標準語を話す。
父親役の渡辺いっけいも標準語だ。

このドラマから、あまり大阪弁や大分弁が出てこないようだ。
一瞬、NHK東京制作かと勘違いしてしまいそうだ。
実際、視聴率は関東のほうが高いようであるが。


それはともかくとして、今後の展開を楽しみに見ていきたいとは考えている。

(風のハルカ5)
奇妙きてれつな共同生活が、大阪では依然として続いている。
なんだかんだと言いながらも、この四人は相通じているのではないだろうか。

基本的には、いい人、裏がない人ばかりである。

この中で、ハルカの母だけが少々浮いている気がしても、あくまで表面的なものである。
ハルカとも、心の奥では、きちんと結ばれているのだ。

幼なじみとはいえ、ハルカが旅館の一人息子と、ひとつ屋根の下で寝食を共にしていて、愛着がわくのは当然だ。彼も次第にハルカのことを意識し始めるようになるだろう。

そして、旅館を立派に継げる人物へと変身するであろう。
ということは、最終的にはハルカと湯布院で二人で旅館を継ぐ展開か?

こればかりは、分からない。

さて以前、「このドラマでは大阪弁が出ないな」と書いた。
しかし、ハルカの職場の皆は、大阪弁を話す・・これには安心した。
ここまで来たら、空間コーディーネーター役の千堂あきほ(大阪出身)にも、大阪弁と思いきや・・・そうではなかった。

渡辺いっけいとのバランスを考えてのことか?と考えた。



su8966 at 03:33│Comments(0)TrackBack(0)テレビ 

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