2005年12月16日
たかが捻挫、されど捻挫
ずいぶん、痛みが減って、ブログを書く気力も回復してきたが、足の捻挫が
こんなに悪影響を及ぼすとは思わなかった。
痛いと、もちろん気持ちが暗くなるのだ。
本来ならば、週末はホテルニューオータニ大阪に泊まり、年末の大阪の町をエンジョイするはずであった。特に、立ち飲みの「おんな店」を訪ねようと画策していたのである。
それだけではない。大阪に行くと必ず行くのは、アウトドアの店である。梅田にショップが集まっているビルがある。ここで、カンタベリーを見たりする(カンタベリーショップは鹿児島にもあるが。)キタの阪急ビレッジを見て回るのも楽しい。
考えれば考えるほど気持ちがめいった。
椅子ばかり座るのなので、畳に胡坐で座った。またこれが悪かった。膝関節が拘縮し、腫れてきた。膝が伸びなくなってきた。結局、大量の関節液がたまっていて医者に抜いてもらった。
今度は、庇い足のために良い方まで痛くなった。ついでに、腰まで痛くなってきた。微熱感、寒気、頭痛はもちろんある。
痛み止めのおかげで、胃の具合も悪い。
調べてみると、座ってばかりいると、お尻に「床ずれ」まで出来る場合があるそうである。幸い、自分はなかったが・・
そうそう、座りすぎると痔まで出てしまうらしい。
全くいいことはない。
身の回りに聞いてみると、捻挫をした人はごろごろしていた。いわば、ありふれた病気である。
まあ、骨折だけがなかったのが不幸中の幸いだと自ら慰めた。
ここで一言叫びたいことがある。。
ホッピー、飲みたいー
su8966 at 16:37│Comments(1)│TrackBack(1)
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1. 読ませてもらいました♪ [ なるほどw ] 2005年12月16日 17:19
時々見させてもらいます。
この記事へのコメント
1. Posted by 快楽家 楽笑 2005年12月16日 18:04
なるほどw様
ぼくの拙文,読んでいただき有難うございます。
ぼくの拙文,読んでいただき有難うございます。