2006年02月24日

ふぐの骨酒

ふぐふぐのひれ酒ではない。あくまで、骨酒である。

先日、キャラナルシティー博多の土産品売り場で購入したものだ。
同時に購入した「ふぐの骨せんべい」の方は、とっくに胃の中に消えてしまっている。

この箱の中には、ふぐの骨が丸ごとに近い状態で入っている。
これを2から3つに折って、日本酒の中に入れろってことだ。

焼酎でもお試しくださいとあるが、まずは日本酒でやりたい。

で、持ち出したのは、先日買っておいた

こしのかんちゅうばい越後地酒 越の寒中梅 純米吟醸 ワンカップである。


当地鹿児島で、下関と新潟が出会う。せ

昔風に言うなら

薩摩の地で、長州と越後が同盟を結ぶようなものである。

まずかろうはずがない。

ふぐひれにも決して劣らない香ばしい香りが鼻に口に広がっていく。もちろん、舌も、その美酒に酔いしれるのは言うまでもない。

これで、次回は焼酎でも試してみようかなという気が沸き起こってきたのだ。



su8966 at 23:41│Comments(6)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by Balenciaga Bag Authentic   2006年11月27日 22:45
5 i am not sure as to why.
2. Posted by Registry Cleaners   2006年12月15日 13:13
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3. Posted by Percocet Sex   2006年12月18日 23:58
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4. Posted by Prey Babe Registry   2006年12月19日 08:17
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5. Posted by It Jobs In Mount Pleasant Sc   2006年12月22日 15:41
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6. Posted by larra@aol.com   2007年05月24日 00:04
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