2006年10月12日

単身赴任へのさまざまな解釈

鹿児島の親友連から、いろいろな励ましの電話をもらう。
遠く離れたぼくのことを思ってのことである。アリガタイ。

これらの励ましが、各人それぞれ違った感覚なのがまことに面白い。

初めに教員をしているK君だ。彼は、鹿児島とソウルしか知らない男である。
ソウルの日本人学校にいたから、ソウルには詳しいのである。

「あまり羽を伸ばしすぎるな」などと釘を刺すのは、ソウルでの彼の体験がものを言っているのかもしれない。

次は、愛妻家のT君だ。
「さびしいでしょ、ウヒヒ」と、半ばからかい気味に、励ましてくれる。
関東の大学出身で、こちらの状況は分かっているし、
「ワイフが一番だ」ということでは一致しているから、気持ちを察してくれるのだ。

言葉に、優しさが満ち溢れる。

最後に、Mさんだ。彼は、単身赴任のベテランでもある。
鹿児島の地方に長くいるが、若い時は、横浜にいた期間が長いから、
関東に住みたい気持ちが強いようだ。

「そちらには、いい女がおるか?」と聞かれるが、ぼくはまだ埼玉の女性と付き合ったことがないので分からないと答えた。

どのような単身赴任生活をこちらでしたいのか?
真意はつかめない。


大奥単身赴任生活は、実際やってみた人でないと、なかなか分からないのではないかと思う。

埼玉の今の事業所は、忙しいから、仕事の後はくたくたに疲れてしまう。
宿舎で早く横になりたいというのが本音である。

 

テレビドラマに出てくるような華やかな異性交遊単身赴任ライフを楽しんでいる人もいようが、ごく一部であろう。

現実は、甘くないのですよ。



su8966 at 07:56│Comments(1)TrackBack(1)

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1. さまざまな  [ たのしい検索・ゆかいな検索 ]   2006年11月02日 04:00
本日は「さまざまな」をキーワードに、世界を多様に彩っているさまざまな要素を拾い出してみようと思います。

この記事へのコメント

1. Posted by ぽぱい   2006年10月13日 21:55
いいな〜単身赴任生活…
好きな事ばかりやっていいんでしょ〜?
憧れちゃいますよ♪

でも…

>現実は、甘くないのですよ。

この言葉、重みがありますね(笑)

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