2008年02月11日
#152 昭和歌謡曲にひたりながらの煮込みは最高ナノダ@串音(五反田)
昭和33年生まれのぼくの脳みそには、昭和歌謡がしみついています。たくさんの聴きなれた名曲を耳にするたびに、懐かしさと共に感動がこみ上げてくるのです。
五反田に用事があり、どこかいい店がないかと探しておりますと、どこからともなくこの昭和の香りが漂ってきそうな店がありました。
五反田には、”ハッピー酒場”という昭和レトロ酒場がありますが、外から見ると、そことはちょっと違う雰囲気のようです。
”おもしろ串揚げ”という名前にも惹かれて、早速、入ってみることにしました。そこはまさに自分が追い求めていたレトロ酒場なのでした。
ほぼ逆L字カウンターの中央に着座し、生ビールを注文です。しばらくして、店員さんの方から、”恵比寿のXYZを知っていますか ”と聞かれた時には、驚きました。この場所は、ぽぱいさん、YOCHYさんとぼくが初めて三人で飲んだ日、二次会をしたところで、ロングドレスに魅入られながら楽しい時を過ごしたという思い出に残る昭和歌謡のかかる粋なバーなのです。
それを意識してか、ここでは、ただで昭和名曲をリクエストすることが可能なのです。600人を超える歌手の名曲が登録されているそうです。

ぼくは、最近はまっている村下孝蔵の”初恋”をリクエストです。
いい音響システムが採用されているので、店内には、彼の素晴らしい歌声が響き渡ります。
これを聴きつつ、カシスソーダをちびりちびりやり、”うしろゆびさされ組”の写真集をめくったりしていますと幸福感に包まれてしまうのであります。
前置きがかなり長くなりました。
ここは、串揚げがメインで、関西風に、二度漬け禁止ソースの壷が置いてあります。しかし、頼めば、ソース入り容器をもらえますから、あまり気にする必要はありません。
串揚げ5本で680円・・・さまざまな味が楽しめました。
にこけんメンバーとしては、やはり煮込みが気になりますが、ちゃんとありました。
《もつ煮(小鍋仕立て) 420円》
見ての通り、ほとんど汁なしですが、すでに味噌ベース出しでかなり煮込まれています。その証拠に、具材である大根、こんにゃく、もつが一見して見分けがつかないのです。
箸で具を一つずつと食べられないことはありませんが、蓮華でこれらを一度にすくいますと、一度にたくさんの味が味わえるのです。ダイナミックに食べますと、これがまことに美味いのです。
やはり、昭和の名曲をBGMで煮込みは合うな・・・そう確信しました。
軽く一杯飲んで帰るつもりが、美味しい料理と楽しい昭和の歌謡曲のおかげで長居することになってしまいました。
そして、楽しい気分のままに、浜松町の宿泊先に急いだのでした。(2008.2.7訪問)
トラックバックURL
この記事へのコメント
こないだ写メールを貰ったとき、後ろの女の子は誰だろうと思っていました。うしろ指〜、なのですね。懐かしいねえ。
X+Y=LOVE(じゃなかったっけ?)とぶた家は、経営者が変わってしまったようです。淳子ファンの友達に言わせると、あそこはiPodで懐メロを流していて、邪道だ!と叫んでいます。やっぱり「バー・キタザワ」ですね。同じく淳子ファンの先輩が、淳子ちゃんのシングルレコードを全部寄付すると言っています。「淳子ファン御用達の店」になるのも、まもなくでしょう(笑)。
ただいま!
恵比寿は、X+Y=LOVEでしたね。スイマセンでした。なつかしいですね、あの店。妖艶なロングドレスが印象的でした。
ぼくは”九月の雨”が大好きで、自宅にあったレコードプレーヤーで針が擦り切れるほど聴きました。
レコード針についた埃を息で吹って取ったり、用心深く除いたりしたのがいい思い出です。
さて、近日中、シモキタまですぐの所に引っ越してきますので、バーキタザワにご同伴よろしくお願いします(笑)


