2008年02月17日
落語は面白いね
毎朝、NHKの”ちりとてちん”を見ています。このドラマの中には、有名な落語が綺羅星のごとくちりばめられているのです。
落語通から見れば、””ああ、あれね”とすぐに分かるものでしょうが、自分みたいなずぶの素人には分かりません。
それで、本屋に行っては、落語の本を買ってきたりします。先日は、落語を漫画で分かりやすく解説した本を紹介しました。
そもそも、落語の演目には、題名がなかったそうです。師匠から弟子へと受け継がれていくのに、題名など必要なかったのでしょうか? なぜか、意外でもあります。
確かに寄席では、その日の演目は書いていません。噺家がその場の雰囲気で決めることも多いようですし、”さあ今から〇〇〇をやります”とかも言いません。
演目の数はかなりの数がありますから、覚えていくしかありません。

マクラが長くなってしまいましたが、今日、紀伊國屋書店で見つけたのがこの本です。
この本は、タイトル通り、落語のガイド本です。
しかし、この魅力は単なる解説だけではないのです。毎日の生活をどのように楽しく生きられるかというテクニックを伝授してくれるのです。
忙しいと、どうしてもいらいらして言葉にトゲがたってきます。でもこれが一番野暮なことではないでしょうか?
やはり、粋に生きている人が、一番格好良いと思うのです。事実、このような人は人気がありますね。
MMK(もててもてて困る、旧海軍式)になろうという下心みえみえ根性で、最近、この落語家的生き方をやってみたくなってきました。
職場でも、結構、このスタイルをやってみるのですが、オヤヂギャグとは違って、間合いや流れが大事ですし、駄洒落とならぬようひとひねりして、オチをつけなければなりません。
前にも言いましたが、大学時代に、プロポーズ大作戦鹿児島県予選で、5番として参加しました。5番のプレッシャーは、今日の安藤美姫の4回転ジャンプ並みに緊張するものでした。
結果は、見事、落選しました。
こんな面白くもなんともないぼくが、落語家的話術で勝負するなんて
大変です・・・

チェスト


