2008年03月13日
都電に乗って、うまいもの二連発@大塚
路面電車は、いつどこで乗ってもいいものです。
函館市電ののんびりした雰囲気も良かったです。
あの時は、正直な話、距離別運賃のシステムに一瞬、たじろぎましたが、電車の揺れに体をまかせていますと、封印されていた旅人のDNAが解き放たれた気がして、放浪の快楽に包まれてくるのが分かりました。
先日の都電荒川線だって同じことです。昔の都電27系統と32系統を合わせた路線を走る電車のあの独特のスピード感が人間に心地よさをもたらすのは間違いないようです。
路面電車というと、平地をのんびり優雅に疾走・・・というイメージがありますが、王子駅から飛鳥山方面に向かう部分はそうではありません。
飛鳥山を回り込むようにして上っていくのですが、これがきつめのカーブであり、しかも上り勾配(66‰)があるのです。普段は大人しめの路面電車が踏ん張る絶景でもあり、感激してしまい、うれしくなります。
楽しい気分だと、すぐに時間が過ぎます。、大塚駅前に到着し、何か美味いものはないかと北口周辺をぶらついてみますと、そそられる名前の店を見つけました。

うまうま・・・ストレート勝負のいい名前です。
さっそく入りますと、イタリアンレストランで気さくな雰囲気が伝わってきます。
さっそく、ギネス 800円をオーダーです。毎度のことながら、きめ細かい泡が心地よいです。
次に頼んだのは、牛すじ煮込みです。
煮込みでありますが、シチュー仕立てです。
ガーリックフランスパンとの相性は抜群です。
こういったスタイルは、赤羽・七ヶ瀬や浦和でも見られるもので、もう定番化しているようです。
ワインもいいのではないかと思いましたが、まだまだ大塚駅前を散策してみたくなり、この店を後にしました。
大塚駅前は、何やらおやしげな店の看板も多いのですが、これらに混じって、必ずハッピーになれるネーミングの店を発見しました。

幸福亭・・・ どうです? いい名前ですよね。
さきほどの”うまうま”に引き続いての”幸福亭”・・・大塚にはこのように楽しい名前のお店があるのですから、楽しいです。
文字通り、看板メニューであるチャーハンを食べるべく突入です。
しばらくして、運ばれてきたチャーハンです。
それまでは、ここのママ?に見とれていました。本当に端正な顔立ちの美人なのであります。
それはともかく、ボリューム満点のチャーハンです。それに中華スープに、アンニン豆腐です。おかげで、ひさしぶりに、お腹いっぱいになるまでの思いをすることができました。
パンパンになったタイコバラを抱えながら、大塚駅から池袋へ行きます。
一時間ほどの短い滞在でしたが、楽しい大塚なのでした。
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この記事へのコメント
たしかに北口は怪しい店がいっぱいです。正午に歩いていて客引きにあったことありますもん(笑)。
ただ、南口には居酒屋の名店「江戸一」があります。もう数年,いっていませんが、コの字型のカウンターのなかに名物女将がいて、しばしば注意されたりします。「もう飲みすぎだからやめなさい」とか「アサリの酒蒸しのおつゆは残さないように」とか。
たしか酒は白鷹の燗がメインだと思いましたが、酒もつまみもかなりレベル高いです。
外語大が西ヶ原にあった頃は、そこの先生がけっこう来ていたようです。大人の独り呑みですね。
見ただけでここっ!って引き寄せられるのでしょうか〜
お腹が減ってきましたわぁ。
昼間の客引きって…かなりのものですね。
何か興味があります(笑)
さて南口の江戸一ですか。注意好きの女将さんと聞けば、わざと悪ふざけをしまいたくなるぼくは、行く資格はないですね、きっと。
寅さんが言うところの”さしずめ、インテリ”でないといけないような居酒屋には、いつまでも残ってほしいと願うばかりです。
美味い=見た目がきれい
これは間違いないでしょうね。
これからも、B級グルメを探しますので、よろしくね(笑)


