模型・フィギア・食玩

2006年06月27日

新京極で、フィギア

歩いていると、ぼくの大好きな店構えのお店を見つけた。

中は、沢山のフィギアや食玩がきれいに個々包装されている。

ここで買ったのが、1200円のフィギアである。
セーラー服フィギィアディテイルまで丁寧に彩色されおりました。

ここで値段の不思議なのだが、同じ女の子であっても、セクシーポーズが850円で、より普通なのがこれより高かったりするのである。

普通が一番ということになるのである。

この店員さんは、若い女性が多く(普通の衣装ですが)、したがって
同じ年恰好の女性客も多いようであった。

沢山買っている青年もいたし、地元では有名店なのかもしれない。



   もぉ〜、下から、のぞいちゃいやぁ〜ん。



2006年06月17日

ガチャポン堂

ガチャポン堂 外観

 

 

 

 

 

 

プラモの隣にあるのが、このフィギアや食玩を扱う店である。

店内には、これらがぎっしりと並んでいる。
正直、南栄に、アキバ系ショップがあるとは思わなかった。


ここで、買ったのは
この食玩5個組である。

2500円のところを半額にて購入した。

これは一回開封後のもので
「成形色版」と書いてある。

まあ、それはともかく、
東宝怪獣ファンとしては、うれしい限りである。


ぞうさんの鼻通りにあった「レトロ」という店が最近閉店し、さびしい思いであったが、このガチャポン堂のような店があるのは有難い。

今後も、マメに足を運ぼう。



2006年04月07日

ジンギスカン

102ae454.JPGJINNGISUKANNラッキーに続いての食玩セットである。

下のプレートは、ハンズマンで買った木材工作用「ブリック」を16ピース、接着剤でつなげたものである。



2005年11月27日

海洋堂@鹿児島市美術館 Kaiyodo at Kagoshima

シティービューシティービューで、西郷銅像前で下車し、
鹿児島市美術館へ行く。
I got off Kagoshima City View bus at the stop,The Saigo bronze statue, and went to theKagoshima City Museum.

→シティービュー(毎時00分、30分)料金180円
一日乗り放題600円。Kagoshima City View bus  ,fare180yen Adult.available allday 600yen

 

美術館→鹿児島市美術館  The Kagoshima City Museum

ここで、11月11日から12月11日まで

造形集団 海洋堂の軌跡

が開催されているのである。
The History of Kaiyodo,a group of modellers, are held from 11th Nov.to 11th Dec.


玄関を入ると、フロントの横に、大魔神の像があるのである。
そうだ、海洋堂の守護神は大魔神で、本社ビルにも組み入れられているそうである。

階段で二階まであがり、ここで入館料400円を支払う。

まずは、食玩を飾るディスプレーがある。

そこから奥は、もうまさに海洋堂の歴史をすべて見せるものであった。

食玩は、先ほどの他に、展示室の左側の壁に数多く飾られていた。
本当に細かいところまで、彩色が施されていた。

怪獣は、ゴジラやガメラがあったがリアルであった。

もちろん、萌え系フィギアも充実していた。


親子連れを始め、カップルも結構いた。

鹿児島のヲタクもいたようであった。なかなか見所のある展示展であった。

The statue Daimajin was standing  near the front desk.
This is the guardian spirit of the company KAIYODO .and worshiped in the head office building.
The entrance fee was 400yen adult.
There were many small toys Shokugan.These were very exactly painted.Especially,the monsters as Godzilla and Gamera were excellent.

Moe Figure,model of girls wearing various uniforms,are  displayed perfectly.

I believe this exhibiton is valuable to visit once.


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2005年10月19日

幕末サムライ

katura桂小五郎(木戸 孝允)1883〜1877

黒鉄ヒロシ監修ということで、ディテールにこだわっている。

 

これは、なんとブルボンの食玩なのだ。

あくまでも、お菓子がメイン・・・抹茶キャンデーが主なのだ。

食玩は、タカラとか玩具メーカーも出しているが、勝るとも劣らない。


鹿児島人としては、やはり西郷と大久保が欲しい。


最近は、中野ブロードウェイの「まんだらけ」などに行けば、ワンセットで売っているシリーズもある。
例えば水戸黄門シリーズもあった。

たぶん、この「幕末サムライ」も売っているかもしれない。

ただ、大西郷をお金で買うなんていうことは・・・鹿児島人のぼくには
どうも出来そうにはない。



2005年09月06日

ZZ TRAIN 九州新幹線つばめ

先日、トイザラスに行った時のことだ。

ラジコンコーナーに、目立つように沢山積まれていたのが

ZZ TRAIN 800系新幹線「つばめ」

である。

バンダイが製作した。ゲージ幅が4.8mmの300分の1スケールモデルである。
世界最小の自走式鉄道模型ということになっている。
使用電池:ボタン電池(LR44)1個(テスト用電池付)で2625円(税込み)だ。

何しろ、小さいのだ。マイクロモーターを使い走るのだ。携帯に用いられているのと同じのを搭載しているらしい。

タカラとバンダイは提携をしたのだろう。このマイクロゲージのシークレットレアも同様の自走式模型が入る。(未だ、当たらず・・・)

当ブログ(H17.8.12)食玩 マイクロゲージ参照
http://nishidachomin.livedoor.biz/archives/cat_1497660.html

鉄道ヲタクと言っては何だが、熱心な鉄道ファンは沢山いる。中には「大人買い」する人も多いだろう。出来栄えがかなりいいのである。

さてさて、何よりも光栄なのは、
第一弾に九州新幹線「つばめ」が0系新幹線「ひかり」と共に選ばれたことだ
。(後ひとつは、こまち)
鹿児島人としてはうれしい限りである。



2005年08月12日

食玩 マイクロゲージ

今日、サンクスで見つけ、2個買った。
寝台特急が大好きなぼくは、思わず興奮した。実はこういう企画を待っていた。先日買ったトワイライトエクスプレスの模型はでかい。ショーケースから、はみ出るのだ。
 
 
これはTAKARAの食玩だ。.
 
MICRO GAUGE
全14種+シークレットレア2種だ。
モーター無しには、レールが二本付くという。
 
 
当てるぞ!気合が入る。
 
北斗星カラーのレール二本付き(モーターはなし) であった。
茶色のボディーカラーは、シークレット以外にはないから。
 
 
 でも
やはり欲しいのは,
 
EF-810-100 北斗星カラー●モーター付き
EF-B1-113 トワイライトカラー●モーター付き
 
 
実際に走る雄姿を見るために、不可欠である。
 
でも、この快楽を味わうには
こつこつ、マメに買うしかない。宝くじ気分で、楽しむ所存でいないと、食玩はやってられません。