鹿児島のラーメン、チャンポン、うどん

2005年10月12日

鹿児島ラーメン事情

鹿児島という土地では、醤油ラーメンは定着しないのであろうか?

天文館・文化通りのほぼ中心部という一等地にあった「まるしん」が閉店してしまった。

ここには東京ラーメン(醤油ラーメン)を時々食べに行ってたのだが、残念だ。。

振り返って見ると「味の時計台」も持たなかった。それに喜多方ラーメン「蔵」もうまくいかずに閉店した。「ちりめん亭」もなくなり、すし屋に変わった。

こうしてみると、やはり鹿児島では、とんこつラーメンが支持されるようだ。

勢いがある店は、「我留風」と「豚とろらーめん」だが、どちらもとんこつ味である。


鹿児島人は、義理堅いから(保守的?)昔からのラーメン屋からあまり浮気しないようにも見える。
「ざぼん」「和田屋」「くろいわ」「のぼる屋」・・・老舗は新しいメニューを作らなくても、お客は入ってくる。


少しずつだが、とんこつ味の店を中心に、ラーメン屋が開店しているようだ。
鹿児島のラーメンニストに沢山レポートしてもらい、活性化を期待したい。



2005年10月07日

ラーメン笑

ramensyou加治木町、国道10号線沿いにある店である。

鹿児島市内にも、同名の店があるが、関係があるかどうかは知らない。

場所柄、交通量のかなり多いこともあり、駐車場に車を停めてくる人もいるようだ。

中に入ってすぐ、目に入るのは、厨房を囲んだ長いカウンターである。
串木野にある時計台ラーメンと良く似ている。
その奥には、小上がり座敷がある。6人はゆうに座れる大きなテーブルがある。

ramensyou2味噌ラーメン(中)630円である。これが大になると、
945円になる。
注文してから、びっくりするほど早く出てきた。

チャーシューに、キャベツ、もやし、ニンジンが乗っている。チャーシューは、美味い。

麺は標準の太さ、ストレート麺。スープについてだが、調味油(ゴマラー油)がかなり入っていて、味噌の風味が損なわれている。一時間たっても、油の辛味が口に残ったほどだ。

今回は頼まなかったが、メシ158円、ラーメンセット1000円(ラーメン、餃子5個、おにぎり2個)だった。少々、昼食にしては割高な感じが否めない。



2005年09月30日

ラーメン ひょうたん島 豊町店(閉店)

閉店しました。

hyoutanjima国道10号線から、少し奥に入った道路沿いの店である。駐車場は広い。

多数のお客が店内のカウンター席に座っていた。テーブルは余り稼動はしていない様子。

カウンターに座るのは、気さくな主人との会話を楽しむ常連が多いからであろう。始終、笑いが店内をこだました。和気藹々の雰囲気だ。

hyoutanjima2ラーメン600円。

一見、あっさりとしたとんこつスープのようだ。


しかし、実際は濃厚な味なのだ。癖になるインパクトがある。

トッピングには、もやし、キャベツ、きくらげ、刻みねぎ、チャーシューである。普通、これだけ載せるとスープが温くなる。
しかし、背脂が浮いていないにもかかわらず、スープは最後まで冷めることはなかった。これには驚いた。

麺は細麺ストレートだ。博多ラーメンと標準的鹿児島ラーメン太麺との中間だが、こしがあるのでのびない。これなら十分出前にも耐えられるであろう。

白飯(小)100円を注文した。愛想のいい主人は、笑って、テンコ盛りの茶碗を差し出した。大も小も一緒だと・・・

目の前を見ると、ポスターがあった。
そうだ、あの伊東美咲のキャンギャル時代のだ。
(1999年、アサヒスーパードライ)

電車男のエルメスとは印象が少し違う。彼女は、華奢に見えるが、本当はかなりグラマーなのだ。悩殺されそうになった自分が確かに存在した。

主人に、写真を撮って良いかと聞くと、持って帰っていいよとのこと。
御好意に甘えて、戴いた。

いやはや、まだまだ鹿児島にもいい店があるのだ。
温かい主人の人柄、うまいラーメン・・・まだまだ店の探訪は続く。



2005年09月12日

味噌ちゃんぽん@我流風


ガルフちゃんぽんダイエー鹿児島店の中「我流風」で食したチャンポンが美味かった。840円。

店員が、「とろみつき」とそうでない「普通」のどちらかにするか聞いてきた。
今回は、とろみ付きのほうにした。

具は様々なものが入っていた。味噌チャンポンには、「調理味噌」がトッピングされているのだ。これを自分で溶かし入れて食する。少々、辛味が付いているのだがこれが、とんこつベースのスープに良くマッチするのだ。

付け合せの小皿には、「大根の漬物」があった。鹿児島の場合は、ラーメン屋を始め、このような漬物が添えられることが多い。

アイスクリームのウェアハウスと同様に、口直し的性格が強い。一口食べることで、漱ぎされて、また楽しめるのだ。こってりに対しあっさりの好対照の食べ物があるのは本当にいい。


本来チャンポンが有名だった我流風が、いつのまにかラーメンの方も人気を博すようになった。

キャナルシティー「ラーメンスタジアム」・・・
美味しいものは全国共通なのであろう。

(千葉ラーメン劇場は、その後閉店。)



2005年08月26日

一番ラーメン

一番ラーメン玄関鹿児島県姶良郡加治木町朝日町64 0995−63−1713

 国道10号線沿いにある。隣が金龍ラーメンだ。
こちらの方が看板は目立つかもしれない。

入り口の前は、数十台が入る駐車場である。
お昼時とあって、すでに満杯に近かった。

店の中に入ってすぐの左手がテーブル、右前方がカウンター、更に進むと、テーブル、座敷となっていて、どのような客層にも対応が可能なつくりとなっている。

自分は、二人がけのテーブルに座った。

一番ラーメンここのランチメニューから、ラーメンセット790円を頼んだ。ミニラーメン、ライス、ぎょうざ4個、突き出し(今日は中華はるさめ)である。

スープは、コクのあるとんこつ味である。焦がしねぎと普通のねぎが浮いている。

背脂が入っているので、表面に油膜のようなものが出来て最後まで冷めない。麺は、中太のストレートである。少しとろみがあるスープにはいいのかもしれない。写真には写ってないが、餃子は皮パリの中ジューシー小さめであった。美味かった。
お新香は、鹿児島の定番「大根の漬物」である。

後から後からお客が来る大繁盛店であった。次回は、チャンポンセットでいこうか。