東京、横須賀、横浜のお店

2006年04月16日

豚の味珍(まいちん)

神奈川県横浜市西区南幸1-2-2、045-312-4027

横浜駅西口、狸小路の中に、この店はある。

まいちんにこみ1煮込みを頼む。

煮込みといっても、しっかり豆腐が入っている。
場所によっては、「煮込み豆腐」と言わないと、豆腐が入ってこないところもあるのだが・・・

上には、一味または七味唐辛子を振るのだ。

この写真では分からないが、本当に具沢山である。にんじん、ジャガイモ、こんにゃく、ねぎ、サトイモなんでもある。鹿児島でいう具沢山味噌汁に近い気もする。

飲み物は、ビールである。

いよいよこれからがメインの「耳」である。

みみ常連さんに、食べ方を教わる。

小皿に、辛子を入れ、酢とかき混ぜるのである。(30回がベストらしい)
お好みで、しょうゆを加えるのがいいそうだ。


このようにして食べた「耳」はゼラチン質たっぷりの美容と健康にいい料理であった。

この後、子供と横浜で飯を食わせる約束であったから、早々に切り上げた。

焼酎で一杯いくといいと言うことだが、次回の楽しみにとっておこう!



MILESTONE

MILESTONE午後10時過ぎになってしまった。ぜひここに行きたいと考えていたので、念願かなってうれしい。

少々長旅で疲れ、銀次でホッピーとチュウハイを短時間に飲んでしまったから、時間が遅くなってしまったのだ。

タクシーで、横須賀駅へ向かうと、そのバスプールの前に、ひときわ、明るい光を放っている品のいい店がある。ここがそうである。

二階への階段をあがる。

マスターとその奥さんが温かく迎えくれた。

MILETETSUさんとはブログで交流があったが、実際にお会いすると、やはり、なかなか格好いい人である。

飲んでいる時に、アメリカの人(ベースの人?)が入ってきたりすると、
やはりここは横須賀なんだなと実感したりもした。

マスターとママとぼくとで記念写真を撮った(常連さん?、ありがとうございます。)

風車のダン吉さんも、少し前にみえていたということで逢えなくて残念でだった。

最後のほうは、だんだんこころよい酔いが回ってきて、店を後にした。

タクシーに乗り込んで、ホテルの部屋に着いたとたん、ベッドに倒れこんだ。

日曜日の昼、鎌倉に向かう途中、横須賀駅へ行ったが、MILESTONEは、
営業をしていた。
店の窓からは、夜とは違ういい景色が眺められ、さぞかし楽しいティータイムが送れるだろう。

次回は、昼間に訪れたいものである。



銀次

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横須賀中央駅、中央酒場のはす向かいに店はある。
土日は休みらしいということを聞いていたから、この店が開いていて幸運だった。

暖簾をくぐると、入り口からテーブル席、店の真ん中がカウンター、奥が小上がりになっている。

男らしい「銀次」という店名とは裏腹のおんな店である。

女将さんと若女将が二人で切り盛りしていた。

おんな店と言っても、太田屋や天国とは全く違う硬派な店である。

女将さんの雰囲気から言って、むしろ興津屋に近いといっていいかもしれない。

オヤヂ好みの通なものがあるから、居酒屋初心者は最初は戸惑うかもしれない。女将さんと気が合えば、常連になるだろう。きれいでおしゃれな若女将さんは、多少キャラが違っている。この二人三脚でバランスはいい。

銀次ほっぴーホッピー570円を頼む。もちろん、横須賀割りである。

この店は、ホッピーを前面に打ち出しているわけではない。
あくまでも、ONE OF THEMSである。チューハイ、焼酎(くろうま)、日本酒なんでもある。

 

 

銀次つきだし突き出しは、筍の煮物であった。

もうすでに、横浜では、食べてきたから、お腹が満たっている。
つまみには、もろきゅうを頼んだ。


横須賀中央という中心部で

中央酒場と銀次という全く正確の異なる居酒屋が対峙しているのは面白い。


一人酒でも、人がたくさんいるのを好むなら「中央酒場」、ディープに静かにやりたいなら、「銀次」ということになるのであろうか?

銀次のカウンターで楽しくというのは、ぼくみたいな新参者には無理なようである。

天国のカウンターの方がぼくにはお似合いのようである。



2006年04月15日

大盛況 ホッピー仙人

この店にたどり着いたのは、午後8時を過ぎてからである。

ドアをあけると、もう超満員であった。

なにやら、英語が飛び交っている。

そうなのだ、仙人さまの知り合いのハワイ日系人集団が楽しそうに、ホッピーを
飲んでいた。

昨日は、樽生黒ホッピーである。

またこれが美味すぎるのである。宅ホッピーとは、何かが違うのである。
企業秘密かもしれない。

その後、同じ鹿児島出身のうめちゃんも来て、紹介された。
これは大収穫であった。(他にも鹿児島出身はいるらしい)

10時で、野毛の次の店に行こうといっていた矢先、新規のお客さんが見えた。
上司風の人が、若い女性たちにホッピーを体験してもらおうといった感じだった。

ここを出て、福田フライにいった。あいにく、鯨かつは売り切れであった。

その後、ホッピー仙人に最初からいた可愛い二人連れの女性も合流したわけだ。なにしろ、おしゃれな人だった。

ここでチュウハイを一杯飲み干してから、横浜のホテルへ戻った。



YOUR'S

横浜駅西口から少し離れた場所にある。
階段を降りて、ドアを開けるとそこは、意外なほど静かな空間が広がる。

入り口から、全く想像は出来ないほど、ゆったりしている。

二十人は優に座れそうな長いカウンターに座った。

おすすめのパイパーエドシック・プリュット・ロゼ・ソバージュというシャンペンを飲んだ。

二つ隣の席に可愛い女性が一人同じものを飲んでいた。
彼女は22歳くらいであろうか、なかなかしゃれた横浜美人ではあった。

目があったので、「美味しいですね」と声をかけてから、一緒に話を始めた。

第一印象とは全く違い、なかなかきさくな子であった。

かなりのディズニーマニアである。

それもそのはず、ディズニーランドのキャストをしていたそうである。

ぼくが以前、ディズニーランドのCLUB33に行ったことを口にした瞬間
とたんに

「行ったことのある人は、自慢ばかりなんだから、もう」などという。
ここは、なかなか入れない隠れスペースなのである。
一回行ってみたいということなのだそうだ。

こりゃまずいと、イベリコ豚の生ハムスライスを差し上げた。
また機嫌は直ったようである。また、しばらく他愛のない話をした。

その後、彼女は、かえりしな「ごちそうさま」と会釈をしていった。
キャスト風スマイルであったように思う。

さて
店内には、エルテのシルクスクリーンとスカルプチャーがあった。くしくも、
ぼくの持っているグラーマーである。

「500万くらいはするでしょ。」とバーテンダーは言った。

ぼくが新宿で買ったときは200万くらいだったが・・・どうだろう?


エルテに囲まれ、料理も雰囲気も、スペイン風のこの店は
横浜西口の喧騒をまったく感じさせる憩いの空間である。
それは、足を踏み入れたことのある人ならすぐに分かるだろう。



福仙楼

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野毛の一角に、看板を見つけた。

よく考えたら、夕食を食べそびれていたのだ。

ここへ、飛び込んだ。

壁には、一面多数の料理の張り紙が張ってある。
どれにしようかと迷ったが、ラーメンに決めた。

 

 

福店内

 


 

 

らーめんラーメン450円



2006年04月10日

太田屋(再掲)

大田や中央大通りから、少し入った筋のところに、この店はある。
「太田屋」と大きく書かれた暖簾がいざなってくれる。

戸を開けると、そこは、人の熱気でものすごい。活気があるのである。

店の作りは、入り口から右手からずっと奥に逆L字カウンターが延びている。
入り口の方に席を空けてもらい座る。カウンター後方には、テーブルが配置されている。

ホッピーをまず注文する。店に入って飲むこの一品は格別のものがある。

ここの名物「湯豆腐」を頼む。

湯豆腐といっても、いわゆる湯に浮かんだ豆腐を想像してはいけない。
まったくの別物である。皿に、豆腐があって、表面には鰹節がたくさん載っている。
美味しそうなので、がぶりと食べる。

きくーぅ

そうなのだ。豆腐の表面には辛子が塗られているのだ。
辛子なしのは「やっこ」というそうだ。(⇒浦賀のおじさんによる)

yokosukacyuuou横須賀中央駅 
隣は「県立大学」「汐入」である。

 

 

「おんな店」である。厨房には、中高年女性がてきぱきと働きながら、その合間に常連さんと、世間話をしているのだ。ぼくも、他愛ない話をした。

気分良く飲んで、玄関の風景を撮影していたら、さっきの女性が出てきた。
え?と思ったら、記念写真を撮ってくれるという。お言葉に甘えることにした。

これが、居酒屋をバックにした生まれて以来唯一の写真である。

このように、居心地のよさが抜群の店がたくさんあるのが横須賀の素晴らしさである。初版2006.3.29



2006年04月03日

ベースボールカフェ

東京ドームの隣接した一角にある。
ぼくは、ここらに来ると、なぜかここで一服したくなる。

東京ドームとその隣接の敷地はかなり広い。

東京ドーム、ラクーア、後楽園ホール、後楽園WINS・・・さまざまな施設がある。
それに加え、今さらに新しいアミューズメント施設が建設中である。

それはともかく、歩き回ると疲れる。

入って通されたのは、入り口近くのテーブルであった。

コーヒーコーヒー378円


ふと、窓側に目をやれば、すごく高いガラスの筒に、ビールが入ってており、三人の男性が下のほうから、栓をひねってビールを飲んでいた。

MATENNROU⇒ 摩天楼ビアサーバー(4000ML)4200円

こういうのを考える人、それを頼む人、いろいろいるなと考えた。

 

 

そうこうしているうちに、時間が差し迫り、羽田空港へと急いだが、
最終便の航空機は、機材遅れで鹿児島到着が一時間遅れたのであった。



須田町食堂

sudanmati〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX AKIBA−ICHI3F
秋葉原クロスフィールドのUDXにある。

一世を風靡したあの「須田町食堂」の復活ということで行ってみた。

老舗食堂ということで、薄暗いと思ったら、まったく逆で明るい店内である。大きく窓が取られていて、窓際の座席からは、UDXに入る人々がよく見える。

店員は女給スタイルではあるが、メイド風でないユニフォームである。

sudanmati2下町ハイボール

須田町食堂のロゴの入ったグラスに、レモンスライスがある。カクテルを思わせる感じではある。

飲んだ感じは、確かに下町ハイボールに似ている。
エキスを購入したのかしらん?と考えたが、真相は分からない。

 

 

sudanmati3下町の牛スジ煮込み580円

牛スジ、こんにゃく、ごぼう、ねぎという正統派煮込みが少々小さめの皿に盛られてくる。

一見シチューかと見間違った、考えてみればどちらも”煮こみ”であるには変わりない。これでいいのだ。

食堂というよりは、おしゃれなカフェという印象はした。
UDXビル自体が、おしゃれなスペースであるから、無理からぬことだろう。

元祖「須田町食堂」を知っている世代は、かなり昔の人ではあろう。

もっと昭和レトロの雰囲気があれば良かったかなとは考えるのは、ぼくだけだろうか?



2006年04月02日

万豚記

manndaki2東京都千代田区神田花岡町1-1ヨドバシAkibaビル 8FヨドバシAKIBA8階にある中華料理の店である。

開店直後というのに、もうお客さんが多い。
そうなのだ、ヨドバシではいい店の昼間は行列必至だから、早く行くに限る。

 


manndakiホッピーを注文400円
しっかり、置いているところが偉い。

万豚記のロゴのコップには、焼酎と氷が入っている。
業務用ホッピーがうれしい。

 

この店は、ホッピーをノンアルコール飲料としてしっかりメニューに載せている。

最初は、こちらが目について、普通のホッピーがないのかと心配した自分であった。

ここは、食事が抜群にうまい。

豚バラあんかけ大鍋ごはん880円は、絶品であった。
豚バラ肉のとろけんばかりのプルプル感はもちろんのこと、混然と入っているはずの具も、食べるごとに、それぞれの食感が感じられるという贅沢きわまれるものであった。

メニューには、さまざまな坦々麺などもあったりして、食べたくなったが次回のお楽しみにとっておくことにした。



2006年04月01日

中華飯店

cyuukahanntenn2田町駅から出て、ペデスティアンデッキを歩き、その階段を降りて、右側に行くと、そこには飲食街が並んでいる。
大きな看板が見える。

食品サンプルの横には、入り口がある。
お昼時で、一階は満員で、二階へと通された。

そこには、50人は優に収容できそうなほど、ぎっしりとテーブル席が並んでいた。

中国人の店員さんに、ビールを頼むとすぐに持ってきた。

ここは、昼の定食は780円と1100円の二本立てである。

cyuukahanntenn

鹿児島から朝も早く食いそびれたので、牛肉とピ−マン炒め定食を頼む。これは、1100円のほうである。。

⇒ご飯、メイン、ザーサイ、卵スープ、杏仁豆腐

 

ご飯の量は普通の二倍はあったし、メインも多い。
味は、意外にあっさりとしていた。オイスタソ−スも控えめである。チャーシュー麺も同様に薄味であった。



立ち飲み処 皆吉

tatinomi茗荷谷駅裏に、あるしゃれた立ち飲み屋である。
とはいっても、清潔な店内である。

これは、ご主人を見れば理由が分かるであろう。こざっぱりした格好で、一人でテキパキ切り盛りをしてくれる。その性格が、ダイレクトに店内に反映されている。

ここのシステムは、全品400円のキャッシュオンデリバリーである。明朗会計なのである。

 

tatinomi2ホッピー。これも400円。

一見して焼酎の量が多いのに気づく。ご主人にさっそく聞くと、200mlあるという。
横須賀割りが140mlだから、5割増しということになる。(ナカミ=お替りは、200円ということだ。)

業務用ホッピーが、グラスに入るはずもなく、余ったが二合の一気飲みは危険なので、ナカミの追加はやめた。


ぼくのほかにも、結構ホッピーを頼む人は多かった。

tatinomi3牛の味噌煮込みは、シンプルだ。

牛肉とねぎのみである。自家製辛子を入れると、美味しいと教えられて、その通りにしたら、とたんに香ばしくなった。

 

ここには、ホッピー以外にも、さまざまな酒がおいてある。
日本酒、焼酎、梅酒なんでもござれだ。

お客さんも、老婦人一人、男性二人、小グループさまざまである。

ご主人は、垢抜けた人である。その小気味いい距離感の取り方が、常連化させる魅力につながる。何度でも行きたくなる店である。



2006年03月20日

ミュンヘン

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〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-13-6 交通公社池袋ビル地下1階
◆電話番号 :03-3983-4081 ◆FAX :03-3983-4490


ニュートーキョーの経営の池袋にあるグリル&サラダバーである。この左手の階段を下りていくと、もうそこは、ドイツのビアホールの感である。ビアホールライオン新宿ライオン会館と店の作りは似ている。どうしても、ビアホールは似かよるのであろうか。

みゅんへん1ハラーペーニョコルネードス サルサソースと香草マヨネーズ

ポテトフライなのだが、すでに香ばしい味がついてはいる。下には数枚のポテトチップスが付く。


みゅんへん2宮崎県産スペアリブ ハーフサイズ
下に見えるのは、じゃがいも。 

 

 

ビールは、大を注文した。

客層は、家族連れ、カップル、一人客さまざまである。
池袋の雑踏から逃れ、ちょっと一杯には良い店だろう。



2006年03月19日

赤札屋居酒屋 いかり亭5

IKARITEI東京都大田区大森北1丁目11-4
大森駅前北口方面にある。HOPPY

この大衆居酒屋の店先には、ホッピーのコンテナが積まれていた。

動き回って疲れていたし、ホッピーが飲みたいので、ここへへ入る。




ここは、玄関口からは想像できないような大店である。

入って右手がL字カウンターになっている。ここには、男性一人客がずらりと並び、自分の時間を楽しんでいる。

自分もその一人だ。。

HOPPY 2さっそく、ホッピーを注文320円(黒は370円である。)

ジョッキには氷とナカミが入っている。
ホッピーは業務用360mlである。
普段の家庭用とは違い、ずっしりとした感じがする。

これじゃ、ナカミ=焼酎が足りなくなり、ナカミだけ注文することになる。
お主なかなかやるな!と店の人に対して心の中で、そう思った。

 

突き出しは、魚の酢味噌和え250円であった。

メニューもいろいろあるが、酒では
チューハイは190円、ライムサワー240円、生ビール370円と安い。

1000円札あれば1枚あればかなり飲めるのである。

店の半分以上はテーブル席でここは、女性グループなども楽しく飲んでいた。

活気のあるのは、人が人を呼ぶ雰囲気と値段であることは言うまでもない。

帰りは、570円を支払い、いい気分で大森の町を散歩した。



2006年03月18日

上の文楽

春日から、大江戸線で上野御徒町へ向かう。

上野はやはり自分の好きな町なのだ。コスプレ居酒屋「スピリッツ」はいまだ健在で呼び込みの兄さんへ呼ばれたが残念ながら行けなかった。

bunnraku2ぶらぶらと、上野駅方向に歩いていって見つけたのがこの店だ。

もう、店内と道路の境目がないくらいに入りやすい店である。

ここで、

bunnraku1煮込みを頼む。

日本牛煮込み研究会としては、ひとつでも多く食べることをよしとするのだ。

400円(豆腐だけだと350円になる。)熱燗の酒と相性抜群だった。