253マン

2007年05月31日

253マン 里帰り

空飛ぶにこみまん
253マンは,同郷の一反木綿と共に
一路、鹿児島へ帰ります。

これなら、飛行機では一時間半、片道運賃35000円のところ、安くて早く済みます。

今回はパンダの”楽楽”も一緒です。

 


鹿児島にこみまんおじゃたもんせ

さつまおごじょとかごしま黒豚くんが出迎えてくれます。

やはり温かいですね。

さてさて
鹿児島でどんな出来事が起きますことやら?

ご用心!



2007年05月25日

ヲタク論議の楽しみ

意外にも、身近に、自分と同じような趣味を持った人がいるものである。

Iさんもそんな一人である。
ぼくとひとつ違いの彼は、ぼくの数段上を行く芸能通なのである。

知り合ってから、そういうことはつゆしらず、世間一般の会話しかしなかったが、
話しているうちに、とてつもなく芸能のことに詳しいことを知ることになった。

他に、もちろんのこと、昭和40年代のアニメにも造詣が深い。
奥が深いから、いくら話をしていても尽きることなく、二時間近くの時間もあっという間に過ぎてしまう。

こういう芸能通でありながら、世間で言う一流大学も出ているのだから、
世の中にはすごい人はいるものだな・・・と感心してしまう。

さらに、彼のすごいところは、今でもなお、”進化”しているところだ。
最近の芸能人にもめちゃくちゃ詳しいのだ。オドロキマス。

もうひとり、同様な方、Sさんがいる。
彼は、すこしぼくより年上だが、いろんなことに非常に詳しい。
ぼくがうろ覚えの昭和30年代後半から40年代前半のことを良く優しく教えてくれるのだ。彼も、Iさんと同様に、一流大学卒である。

彼らのような人が、ごくそばにいて、昭和40年代ネタで毎日のように盛り上がる毎日は本当にうれしい。

にこみまん
 終業時刻になると、大変身

現場(居酒屋)へ直行!


ファイト、ファイト、ファイト、ファイト、ファイトにこみっ、にこみっ、にこみっ、にこみっ、にこみっ
熱いモツ、熱い大皿、熱ーい大根

253マン!253マン!


彼らの考え方と共通部分は何でしょうか・・・

毎日生きていることに感謝しつつ、少しでも相手に幸せを与えながら、生活する。

人生というものは、あっという間に過ぎていくものだから・・・


彼らのような素晴らしい人と埼玉という地で出会えたことに、
いくら感謝しても尽きることはない。