にこけん(煮込み研究会)

2008年09月05日

みにこけんに歓喜の渦@三茶氣(三軒茶屋)

毎日欠かさず見ているのは、グルちゃんのブログです。 三茶氣の記事を見て、"今度、誘ってね"・・・メールしましたら、今夜飲もう・・・とんとん拍子に、話が運びました(*^o^)/\(^-^*) 実は、この日が初出勤の日でした。二週間ぶりの仕事ということもあって、飲みたいなと思っていたのです。 最近は、朝から酒を飲む生活をしていました。これはこれで楽しいのですが、仕事帰りに飲む酒も格別の美味さで、これを忘れかけていたぼくなのです。 埼玉時代は、宿舎のそばに飲み屋がないので、大宮までわざわざ出かけていましたが、今度は、通勤沿線は飲み屋だらけという素晴らしい環境であり、三軒茶屋もその重要拠点です。 今年の夏は、夕方から急に雨が降るということが多いのですが、この日もそうでした。 そんな雨の中、三軒茶屋の三茶氣に急いで向かい、店内に入りますと・・・オヨヨ(^0_0^) グルちゃんはもちろん、よっちゃん、じんちゃん、元ちゃんの最強メンバーの勢揃していたんです。 これには、ウフフ、思わず、笑みがこぼれました。 と同時に、ネクタイを大解放し、乾杯セレモニーです。 とにかく、この五人は大の仲良しです。いろんな話題が次から次に飛び出してきます。 とてもブログでは書けないような危ういウフフ話から、とても教養のある知的な話まで、その幅は広いんです。 大好きなホッビーを飲みながら(グルちゃんはBHP♪),ワイワイがやがや。 三茶氣のアイデア溢れる料理をつまみながらの大宴会は続きました。 いつもながら、こうして、気軽に声をかけあい、気軽に飲める大親友に囲まれること・・・そのような幸せをかみしめることが出来ました。 にこけんプロレスに続き、数々のプロジェクトの話も持ち上がったりして、ますます盛り上がった1日なのでした。

2008年04月29日

大どんちゃん騒ぎのにこけん@だいぶつ(初台)

ゴールデンウイークの真っ只中に、にこけん定例会が行われました。
皆さん、お忙しい中を初台に集合したのであります。


会場は、ボブ会(スリーオヤヂーズ)の発祥の地でもある”だいぶつ”です。幹事のグルメッチー☆さん、本当にお疲れ様でした。

だいぶつ外観ぼくはと言えば
久しぶりのことと方向オンチのダブルパンチで、苦労しましたが、ようやく、たどり着けました(いつものことです・・・)

二階に上がりますと、いつものにこけんとは一味違う雰囲気なんです。

始まって以来の大人数ということもありますが、美しい女性がたくさん参加というせいなのです。思わず、どきどきしちゃいました

参加メンバーの紹介は、ぽぱちゃん、YOCHYさん、ジンちゃんなどのブログをご覧下さい。
詳しく楽しく書かれております。

皆が揃っての乾杯シーンです。  

だいぶつ乾杯うれしいことに・・・
人数が多すぎて、これが精一杯なんですよ。

でも心は一つになっています。
スバラシイですね。

にこけんメンバーというのは、皆ホッピーファンでもあります。テーブルの上には、”外”がずらりと並んでいます。まさに壮観です。
”中”はと言いますと、ピッチャーに入りました冷え冷えの焼酎です。

これから、メンバーのホッピーがんがん飲み状態が続き、だいぶつのホッピーが一時なくなってしまう非常事態も発生したらしいです。

でも、大丈夫・・・最後までホッピーは供給されたのでした。

だいぶつホッピーそれにしても、このどんちゃん騒ぎはすごいです。

いたるところで、笑い声の嵐が起きています。

美しい女性たちの魅力もフルに発揮されているのです。

ぼくが座ったのは、まさに両手に花という人も羨むような好ポジションです。

それだけでも幸せなのですが・・・美女が・・・
この世の極楽を味わいました。

(ここから先は、とてもブログでかけません )


 

そのようなわけで、ご挨拶に行くはずの方々と話が出来なかったことをお詫びいたします。



美女軍団の中でも色っぽいチョコミンさんから頂いたのがこれです。

男梅
男前豆腐店でも、感激したぼくですが、男梅の名前にはクラクラしてしまい、
楽笑という名前を、男梅に変えよう・・・と真面目に思っちゃいました。

これからブームになりそうですね(タブン)

いい忘れましたが、ここ”だいぶつ”の料理は美味しいんですよ。
写真で全部紹介しますと、長くなってしまいますが、逸品揃いでした。他の方のブログをご覧ください。

 

宴半ばになりまして、自己紹介コーナーへと突入です。
このあたりになりますと、気分は完全に高校生になっています。

皆さんの話に耳を傾けておりますと、それぞれにいろんな歴史があって、こうして、ここにいる・・・その奇跡に驚きながら、同じ空間と時間を共有出来る喜びに包まれていました。

楽しい時間は瞬く間に過ぎ、お開きとなりましたが、この日は一生思い出に残るものとなりました。

参加されたメンバーの皆様には、本当に感謝しています。
今後ともよろしくお願いいたします。